「地方創生と消滅」の社会学 : 日本のコミュニティのゆくえ

書誌事項

「地方創生と消滅」の社会学 : 日本のコミュニティのゆくえ

金子勇著

(叢書現代社会のフロンティア, 22)

ミネルヴァ書房, 2016.1

タイトル別名

地方創生と消滅の社会学 : 日本のコミュニティのゆくえ

タイトル読み

「チホウ ソウセイ ト ショウメツ」 ノ シャカイガク : ニホン ノ コミュニティ ノ ユクエ

大学図書館所蔵 件 / 268

この図書・雑誌をさがす

注記

参照文献: 巻末p13-20

内容説明・目次

内容説明

人口減少地域社会での持続可能性。柳田國男「郷土生活研究」から「一村一品運動」…各地の事例を包括した、汎用性豊かな理論地域社会学。

目次

  • 第1章 地方日本の消滅論と地方創生問題
  • 第2章 地方消滅と少子化対策問題
  • 第3章 サステナビリティ論による地方創生研究
  • 第4章 コミュニティのDL理論と内発的発展
  • 第5章 地方創生と労働者の福祉活動
  • 第6章 介護のマイクロマクロ問題
  • 補論 巨大企業と都市開発問題—室蘭調査から

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

ページトップへ