書誌事項

ラカン入門

向井雅明著

(ちくま学芸文庫, [ム7-1])

筑摩書房, 2016.3

タイトル別名

ラカン対ラカン

タイトル読み

ラカン ニュウモン

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注記

「ラカン対ラカン」(金剛出版 1988年刊)の改題増補改訂

叢書番号はブックジャケットによる

内容説明・目次

内容説明

ラカンを理解する最短ルートは、その理論を歴史的に辿ることだ—。鏡像段階、対象a、想像界・象徴界・現実界など多種多様な概念を駆使し、壮大な理論を構築したラカン。その理論は、精神分析のあり方を劇的に刷新し、人文・社会科学全般に大きな影響を与えた。本書では、その難解な思想を前期・中期・後期に腑分けし、関心の移り変わりや認識の深化に注目しながら、各時期の理論を丹念に比較・検討していく。なぜラカンはこれほどに多彩な概念を創造し、理論的変遷を繰り返したのか。彼が一貫して問い続けてきたこととは何だったのか。その謎に挑んだ好著、『ラカン対ラカン』増補改訂版。

目次

  • 第1部 前期ラカン(鏡と時間;言語構造;欲望)
  • 第2部 中期ラカン(精神分析の倫理;同一化と対象a;精神分析の四基本概念)
  • 第3部 後期ラカン(ジョイスの方へ—二一世紀の精神分析)

「BOOKデータベース」 より

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