留学生と中学生・高校生のための日本史入門 : 信長から安保法制まで
著者
書誌事項
留学生と中学生・高校生のための日本史入門 : 信長から安保法制まで
晃洋書房, 2016.3
- タイトル別名
-
留学生と中学生高校生のための日本史入門 : 信長から安保法制まで
日本史入門 : 留学生と中学生高校生のための
- タイトル読み
-
リュウガクセイ ト チュウガクセイ・コウコウセイ ノ タメ ノ ニホンシ ニュウモン : ノブナガ カラ アンポ ホウセイ マデ
大学図書館所蔵 件 / 全68件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: column末, p123-124
内容説明・目次
内容説明
「三日天下」ってどういう意味?黒船とクジラの意外なつながりって?野球をしていても「ストライク」と言えない時代があった?「今」を知るための12講。知っているようで、実は知らない。読み飛ばしがちな近現代史を等身大に紹介する入門書。
目次
- 戦国時代から織豊時代へ
- 幕藩体制の成立と展開
- 幕藩体制の動揺から開国へ、江戸時代の社会と文化
- 幕末の動乱から明治維新、文明開化へ
- 自由民権運動から憲法制定、アジアへの進出
- 大正デモクラシー、明治大正の文化
- 昭和恐慌、ファシズムの台頭から日中全面戦争へ
- 太平洋戦争
- 占領下の改革、再独立、60年安保
- 高度経済成長の光と影
- Japan as No.1、バブル、バブルの崩壊
- 「失われた20年」、そして、今
「BOOKデータベース」 より