マンガ「解析学」超入門 : 微分積分の本質を理解する
著者
書誌事項
マンガ「解析学」超入門 : 微分積分の本質を理解する
(ブルーバックス, B-1973)
講談社, 2016.6
- タイトル別名
-
The cartoon guide to calculus
マンガ解析学超入門 : 微分積分の本質を理解する
- タイトル読み
-
マンガ「カイセキガク」チョウ ニュウモン : ビブン セキブン ノ ホンシツ オ リカイ スル
電子リソースにアクセスする 全1件
大学図書館所蔵 件 / 全277件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
さくいん: p245-249
内容説明・目次
内容説明
解析学の最初の難所ε‐δ論法を使った極限の定義から微分積分までじっくりと解説。言葉だけではわかりにくい考え方も目からウロコのイラストですっきり理解。なぜこうするのか、どんな意味があるのか納得しながら学べる。
目次
- 速さ、速度、変化—基本的な考え方
- 関数を知ろう—関連性について学ぶ
- 極限—小さなことについての大きな概念
- 微分—速さを捉える
- 連鎖、連鎖、連鎖—合成関数とゾウ、ネズミ、ノミ
- 微分の利用パート1:相関する変化率—実はこれを調べると現実世界がわかる
- 微分の利用パート2:最適化—関数が底をうつとき、あるいは頂上に達するとき
- 局所に注目—直線を追いかけながら
- 平均値の定理—究極的で熱狂的で理論的な考え
- 積分の導入—2と2と2と2をくっつける
- 原始関数—プラス定数!
- 定積分—面積、上側と下側
- 基本的に…—ここですべてが一つになる
- 形の変化する積分—原始関数を求めるさらなる方法
- 積分を使う—積分って本当にいろいろ使えそうでしょ?
- その次は?
「BOOKデータベース」 より