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子どもと法

丹羽徹編

法律文化社, 2016.7

タイトル読み

コドモ ト ホウ

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注記

参考文献: 章末

全体の参考文献: p166-167

内容説明・目次

目次

  • 第1部 子どもと法—総論(子どもの人権と憲法とのかかわりはどうなっているか;『子どもと法』における「子ども」とは誰なのか;外国に連れ去られた子どもはどう扱われるのか)
  • 第2部 家庭と子ども—各論1(親子関係はいつ、どのように成立するか;生殖補助医療で出生した子の法的地位はどうなっているか;親権の範囲はどこまで及ぶのか;子どもを育てるためにどんな福祉制度が使えるのか)
  • 第3部 学校と子ども—各論2(学校は何のためにあるのか;子どもにとって教育が権利であるとはどういう意味なのか;障がい児にとって教育を受ける権利とは何か;いじめや体罰に遭ったら学校は守ってくれるのか)
  • 第4部 社会と子ども—各論3(子どもが犯罪をしたら手続きはどうなるのか—非行少年の手続きと処遇;少年法はどうあるべきなのか;現代の日本でも「子どもの貧困」はあるのか;世界の子どもと日本の子どもはどのような状況にあるか;私たちに求められる「未来への責任」とは何なのか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB21851674
  • ISBN
    • 9784589037862
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    京都
  • ページ数/冊数
    v, 174p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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