閉された言語・日本語の世界
著者
書誌事項
閉された言語・日本語の世界
(新潮選書)
新潮社, 2017.2
増補新版
- タイトル別名
-
閉された言語日本語の世界
- タイトル読み
-
トザサレタ ゲンゴ・ニホンゴ ノ セカイ
大学図書館所蔵 件 / 全151件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
日本語を話す人=日本人という「単一言語国家」であり、歴史上侵略された経験がない日本人は、いかなる言語を育んできたのか。数種類の一人称代名詞をもち、「相手依存」で自己規定する私たちの言葉の不思議。言語社会学の第一人者が、言語と文化への深い洞察をもとに、日本語観、外国観、そして日本人の自己像を考える。時代を経ても色褪せない必読の論考。
目次
- 第1章 日本人は日本語をどう考えているか(日本語を捨てる日本人;明治以後の日本人の国語観 ほか)
- 第2章 文字と言語の関係(日本語の表記体系は果して不合理か;日本語の表記としての漢字 ほか)
- 第3章 世界の中の日本語の位置(日本語は大言語である;単一言語国家と多言語国家)
- 第4章 日本文化と日本人の言語観(異民族、異文化との特殊な接触形態;日本社会の等質性について ほか)
- 第5章 日本の外国語教育について(目標を見失っている英語教育;英語はもはや「英語」ではない ほか)
「BOOKデータベース」 より
