多角化視点で学ぶオリンピック・パラリンピック

書誌事項

多角化視点で学ぶオリンピック・パラリンピック

相原正道著

晃洋書房, 2017.6

タイトル別名

オリンピック・パラリンピック : 多角化視点で学ぶ

多角化視点で学ぶオリンピックパラリンピック

タイトル読み

タカクカ シテン デ マナブ オリンピック・パラリンピック

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注記

参考文献: 各章末

年表あり

内容説明・目次

内容説明

2016年と2020年の東京オリンピック・パラリンピック招致活動を経験した日本唯一の研究者が、政治・経済・文化・教育・都市政策・環境・映画、さらにはテロ・スポーツ賭博・贈収賄・反グローバリズム・ガバナンスまで多角的にオリンピック・パラリンピックを解説する。

目次

  • 巻頭対談 スポーツと観光による都市魅力戦略推進(溝畑宏×相原正道)
  • オリンピック・パラリンピックと反グローバル
  • オリンピック・パラリンピックとガバナンス
  • オリンピック・パラリンピックとインテグリティ
  • オリンピック・パラリンピックと政治
  • オリンピック・パラリンピックとセキュリティ
  • オリンピック・パラリンピックと経営
  • オリンピック・パラリンピックと地方経済
  • オリンピック・パラリンピックと大阪
  • オリンピック・パラリンピックと文化・教育
  • オリンピックと映画
  • パラリンピックと法整備
  • オリンピック・パラリンピックと環境
  • オリンピック・パラリンピックと招致
  • オリンピック・パラリンピックと日本

「BOOKデータベース」 より

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