グローバリゼーションと人間の安全保障 : アマルティア・セン講義

書誌事項

グローバリゼーションと人間の安全保障 : アマルティア・セン講義

アマルティア・セン著 ; 加藤幹雄訳

(ちくま学芸文庫, [セ-5-2])

筑摩書房, 2017.9

タイトル別名

Globalization and human securities

Questioning the question : do civilizations clash?

East and west : the reach of reason

アマルティアセン講義

タイトル読み

グローバリゼーション ト ニンゲン ノ アンゼン ホショウ : アマルティア・セン コウギ

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注記

原著 (日本経団連出版 , 2009.2) の文庫化

国際文化教育交流財団が主催する「石坂記念講演シリーズ」でなされた二つの記念講演, 東京大学から名誉博士称号を授与された際になされた記念講演, 『ニューヨーク・レビュー・オブ・ブックス』誌 (2000年7月20日号) に掲載された論文の翻訳

シリーズ番号はブックジャケットによる

内容説明・目次

内容説明

21世紀に入ってもなお、世界中に蔓延しつづける貧困、飢餓、不平等。それらが是正されない理由としてしばしば槍玉に挙げられるのが「グローバリゼーション」である。だが、諸文明の交流の歴史を辿るなかで見えてくるのは、グローバリゼーションは決して新しい現象でもなければ、西洋的価値の単純な押し付けでもないという厳然たる事実だ。現代のグローバル化を歴史的に位置づけ、「人間の安全保障」という観点から個人の生や自由を確保する重要性を日本人に向けて説く。真に公正な世界をどうつくるか。ノーベル賞経済学者センの射程の長さがうかがえる来日講演集。

目次

  • 第1章 グローバリゼーション—過去と現在
  • 第2章 不平等の地球規模拡大と人間の安全保障
  • 第3章 文明は衝突するのか—問いを問い直す
  • 第4章 東洋と西洋—論理のたどり着くところ

「BOOKデータベース」 より

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