ベル・フックスの「フェミニズム理論」 : 周辺から中心へ
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書誌事項
ベル・フックスの「フェミニズム理論」 : 周辺から中心へ
あけび書房, 2017.10
- タイトル別名
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ベルフックスのフェミニズム理論 : 周辺から中心へ
フェミニズム理論 : 周辺から中心へ
Feminist theory : from margin to center
- タイトル読み
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ベル・フックス ノ「フェミニズム リロン」 : シュウヘン カラ チュウシン エ
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注記
原著3版の翻訳
訳者「野崎」の「崎」は「山竒」の置き換え
引用・参考文献一覧: p233-237
内容説明・目次
内容説明
フェミニズムとは一体、何なのか?フェミニズムは女性だけのものなのか?ベル・フックスのフェミニズム理論が古びない理由は?現代フェミニズム思想の教本。ベル・フックスの代表作の翻訳本刊行。
目次
- 黒人女性—フェミニズム理論を形づくる
- フェミニズム—性差別をなくすための運動
- フェミニズム運動—その重要性
- シスターフッド—社会運動としての連帯
- 男性—闘いの同志たち
- パワー—力の見方を変える
- 仕事—その本質を問い直す
- 女性を教育する—取り組むべき課題として
- 暴力—根絶するための運動
- 子育て—画期的な育児
- セクシュアリティ—性的抑圧に終止符を打つ
- フェミニズム革命—闘いをつうじた発展
「BOOKデータベース」 より