はじめて地理学 : 身近なところから地球の「なぜ」を解き明かす
著者
書誌事項
はじめて地理学 : 身近なところから地球の「なぜ」を解き明かす
ベレ出版, 2017.11
- タイトル別名
-
はじめて地理学 : 身近なところから地球のなぜを解き明かす
- タイトル読み
-
ハジメテ チリガク : ミジカ ナ トコロ カラ チキュウ ノ ナゼ オ トキアカス
電子リソースにアクセスする 全1件
大学図書館所蔵 件 / 全143件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
文献リスト: 巻末
内容説明・目次
内容説明
地理学の醍醐味は、自然や社会の中に潜む謎を独自の視点から明らかにし、それをもって社会に貢献できることにあると言えます。本書ではそのような「地理学」の魅力や考え方を紹介するとともに、自然地理学の基礎知識をわかりやすく解説しています。
目次
- 第1章 地理学への招待(山田太郎さんの一日;地理学から見る世界;地理学のたどってきた道)
- 第2章 旅先の景色を読み解く(なぜ、日本人は米を食べているの?;沖縄は大阪より涼しいって本当?;なぜ、地球の表面はでこぼこなのか?;地震が地形をつくるとはどういうことか;なぜ、川の下をくぐる鉄道があるのか?;なぜ、場所によって森の種類は異なるのか?;なぜ、日本には固有の動植物が多いのか?)
- 第3章 地理学から今を見る(なぜ、地球温暖化は問題なのか?;なぜ、地図は伊勢湾台風の被害を知っていたのか?;なぜ、照葉樹林帯に照葉樹がないのか?)
「BOOKデータベース」 より