キリスト教と古典文化 : アウグストゥスからアウグスティヌスに至る思想と活動の研究

書誌事項

キリスト教と古典文化 : アウグストゥスからアウグスティヌスに至る思想と活動の研究

C.N. コックレン著 ; 金子晴勇訳

(知泉学術叢書, 1)

知泉書館, 2018.2

タイトル別名

Christianity and classical culture

タイトル読み

キリストキョウ ト コテン ブンカ : アウグストゥス カラ アウグスティヌス ニ イタル シソウ ト カツドウ ノ ケンキュウ

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注記

ローマ帝政以前以後の略年表: p[887]-889

内容説明・目次

目次

  • 第1部 再建(アウグストゥスの平和—復興した共和制;ロマニタス 帝国と共和国;永遠のローマ、権力の神格化 ほか)
  • 第2部 修築(新しい共和国 コンスタンティヌスと十字架の勝利;アテネはエルサレムと何の関係があるのか。コンスタンティヌス主義の袋小路;背教と反動 ほか)
  • 第3部 新生(教会と神の統治;わたしたちの哲学 人格性の発見;神の必然性と人間の歴史)

「BOOKデータベース」 より

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