対話型組織開発 : その理論的系譜と実践
著者
書誌事項
対話型組織開発 : その理論的系譜と実践
英治出版, 2018.7
- タイトル別名
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Dialogic organization development : the theory and practice of transformational change
- タイトル読み
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タイワガタ ソシキ カイハツ : ソノ リロンテキ ケイフ ト ジッセン
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注記
原著 (Berrett-Koehler Publishers, 2015) の全訳
引用文献: 各章末
索引: p637-645
内容説明・目次
内容説明
組織とは意味を形成するシステムである。なぜいま対話なのか?対話によって何が変わるか?対話をいかに行うか?組織開発のフロンティアを往く21人の知見とビジョンを凝縮。個人と集団の可能性を信じる実践者に贈る、最前線の組織論。
目次
- 第1部 序論および概要(対話型ODのマインドセット;対話型ODの実践)
- 第2部 対話型ODの理論的基盤(社会構成主義者による表象としての知識への挑戦—組織変革の理解に向けて;ディスコースと対話型OD;生成的イメージ—新規性の探索 ほか)
- 第3部 対話型ODの実践(変革を可能にするもの—対話型ODを推進するためのスキル;対話型ODにおけるエントリー、レディネス、契約;対話型ODにおける変容的学習 ほか)
- 第4部 結論—今後に向けて
「BOOKデータベース」 より