日本史の論点 : 邪馬台国から象徴天皇制まで
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書誌事項
日本史の論点 : 邪馬台国から象徴天皇制まで
(中公新書, 2500)
中央公論新社, 2018.8
- タイトル読み
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ニホンシ ノ ロンテン : ヤマタイコク カラ ショウチョウ テンノウセイ マデ
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注記
執筆: 倉本一宏, 今谷明, 大石学, 清水唯一朗, 宮城大蔵
古代関連年表: p[4]
中世関連年表: p[52]
近世関連年表: p[90]
近代関連年表: p[134]
現代関連年表: p[192]
日本史をつかむための百冊: p251-269
内容説明・目次
内容説明
古代から現代まで、知っておきたい29の論点。歴史の謎解きをこの1冊で!「日本史をつかむための百冊」収録!
目次
- 第1章 古代(邪馬台国はどこにあったのか;大王はどこまでたどれるか ほか)
- 第2章 中世(中世はいつ始まったか;鎌倉幕府はどのように成立したか ほか)
- 第3章 近世(大名や旗本は封建領主か、それとも官僚か;江戸時代の首都は京都か、江戸か ほか)
- 第4章 近代(明治維新は革命だったのか;なぜ官僚主導の近代国家が生まれたのか ほか)
- 第5章 現代(いつまでが「戦後」なのか;吉田路線は日本に何を残したか ほか)
- 日本史をつかむための百冊
「BOOKデータベース」 より