ニッポン2021-2050 : データから構想を生み出す教養と思考法

書誌事項

ニッポン2021-2050 : データから構想を生み出す教養と思考法

落合陽一, 猪瀬直樹著

KADOKAWA, 2018.10

タイトル別名

ニッポン20212050 : データから構想を生み出す教養と思考法

タイトル読み

ニッポン 2021-2050 : データ カラ コウソウ オ ウミダス キョウヨウ ト シコウホウ

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内容説明・目次

目次

  • 第1章 テクノロジーは社会課題を解決する(落合「成長せず社会課題が取り残された平成の30年」;落合「日本はなぜ変わらなければならないのか」 ほか)
  • 第2章 2021年の日本風景論(落合「現代人の心象風景は“ドラえもん”」;猪瀬「国民国家になって日本の風景は『創られた』」 ほか)
  • 第3章 統治構造を変えるポリテックの力(猪瀬「日本システムの弊害の縦割り行政」;落合「ポリテックで日本政治を変えよう」 ほか)
  • 第4章 構想力は歴史意識から生まれる(落合「ビジョンを描くにはまず歴史を知ること」;猪瀬「自分の中にある言葉を鍛える」 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB27096409
  • ISBN
    • 9784041071861
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    191p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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