「学ぶ・教える・考える」ための実践的英語科教育法
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書誌事項
「学ぶ・教える・考える」ための実践的英語科教育法
大修館書店, 2018.12
- タイトル別名
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学ぶ教える考えるための実践的英語科教育法
実践的英語科教育法 : 「学ぶ・教える・考える」ための
- タイトル読み
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「マナブ・オシエル・カンガエル」タメ ノ ジッセンテキ エイゴカ キョウイクホウ
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注記
その他の著者: 寺沢拓敬、滝沢雄一、新多了、大和隆介、河合靖、斉田智里、鈴木渉、坂本南美、今井裕之
文献案内: 各章末
参考文献: p299-308
内容説明・目次
内容説明
コアカリキュラム対応。新しい時代の英語教育を背負っていく若い世代の「羅針盤」。英語の学習と指導についての知識や技能を体系的に整理・理解できる3本柱で構成。読者が主体的・対話的に取り組める活動を随所に用意。アクティブ・ラーニングに対応。講義資料やURLリンクのコンパニオン・ウェブサイトで英語科教育法授業をバックアップ。
目次
第1部 英語とはどんな言語か—英語・教育政策編(英語という言語の特質:どのような英語を学び教えるのか;日本社会における英語:その歴史と必要性;日本の外国語教育:育成すべき英語力とはコミュニケーション能力:育成するべき資質・能力;第2部 英語をどのように学ぶのか—学習・学習者要因編(英語学習の共通性:第二言語習得のプロセス;言語適性:英語学習の多様性に影響を与える認知要因;動機づけ:英語学習の多様性に影響を与える情意要因;学習方略:英語学習の多様性に影響を与える行動要因);第3部 英語を教えるとは—指導・指導者資質編(学習評価のあり方・進め方:目標に基づく指導と評価の一体化の実現のために;小学校の指導と評価;中学校の指導と評価;高等学校の指導と評価;英語教師としての成長)
「BOOKデータベース」 より