補部となる節, 付加部となる節
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補部となる節, 付加部となる節
(「英文法大事典」シリーズ / Rodney Huddleston, Geoffrey K. Pullum著 ; 畠山雄二編集, 第2巻)
開拓社, 2018.12
- Other Title
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The clause : complement
The clause : adjuncts
補部となる節付加部となる節
- Title Transcription
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ホブ ト ナル セツ フカブ ト ナル セツ
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補部となる節, 付加部となる節
2018.12.
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補部となる節, 付加部となる節
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Note
The Cambridge grammar of the English language (CGEL) の第4章 (The clause: complement) および第8章 (The clause: adjuncts) の翻訳
その他の訳者: 船越健志, 船越さやか, 後藤亘, 瀧田健介
監訳: 藤田耕司, 長谷川信子, 竹沢幸一
文献情報: p505-513
参考文献: p515-524
Description and Table of Contents
Description
英語の句構造は主要部とそれに結合した依存要素から構成されるものと分析できる。さらに依存要素は、主要部と結びつきが強固なものが補部、それほど強固でないものが付加部と2つに分類される。本巻では、補部と付加部の詳細について、興味深い例文を検討しながら論理的かつ包括的に理解できるよう趣向が凝らされている。英語の句や節の構造について筋道立てて考えながら深く学びたい、そんな方にとって本巻は最適な一冊である。
Table of Contents
- 第1部 補部となる節(節構造の要素:概要;意味役割;主語;直接目的語と間接目的語;述部とそれに関連する要素 ほか)
- 第2部 付加部となる節(様態、手段、道具;行為関連付加部;場所と空間上の場所の変化;空間的範囲と尺度変化;時間的場所 ほか)
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