美術は魂に語りかける
著者
書誌事項
美術は魂に語りかける
河出書房新社, 2019.2
- タイトル別名
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Art as therapy
- タイトル読み
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ビジュツ ワ タマシイ ニ カタリカケル
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注記
作品一覧: p278-283
内容説明・目次
内容説明
アートは人を癒す道具である。現代生活のストレスをやわらげ、乗り越えるヒントが美術作品の中にある。鮮烈なアート体験をもたらしてくれる、よりよく生きるための開眼の1冊。
目次
- 1 アートとの向き合い方(アートの七つの働き;アートの役割 ほか)
- 2 愛(愛に不器用な人、ときめきを感じなくなってしまったあなたへ;忍耐、官能、好奇心…。アート鑑賞は、愛し方を学ぶレッスン ほか)
- 3 自然(人はなぜ自然に惹かれるのか;堅実な北、歓喜の南 ほか)
- 4 お金(アートと経済は別世界の住人か?;お金があり余るほどあっても趣味が悪いという悲劇 ほか)
- 5 政治(社会の幸せを追求する政治アートとは?;愛国心と自虐心の調整役 ほか)
「BOOKデータベース」 より