心理学の7つの大罪 : 真の科学であるために私たちがすべきこと
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書誌事項
心理学の7つの大罪 : 真の科学であるために私たちがすべきこと
みすず書房, 2019.4
- タイトル別名
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The seven deadly sins of psychology : a manifesto for reforming the culture of scientific practice
心理学の7つの大罪 : 真の科学であるために私たちがすべきこと
- タイトル読み
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シンリガク ノ 7ツ ノ タイザイ : シン ノ カガク デ アル タメ ニ ワタクシタチ ガ スベキ コト
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注記
原著 (Princeton University Press, 2017) の全訳
内容説明・目次
内容説明
心理学は「科学」なのか?それとも、錬金術や骨相学のような時代遅れの技術なのか?改革の旗手が描く、心理学のあるべき未来。
目次
- 第1の罪 心理学はバイアスの影響を免れていない
- 第2の罪 心理学は分析に密かな柔軟性を含ませている
- 第3の罪 心理学は自らを欺いている
- 第4の罪 心理学はデータを私物化している
- 第5の罪 心理学は不正行為を防止できていない
- 第6の罪 心理学はオープン・サイエンスに抵抗している
- 第7の罪 心理学はでたらめな数字で評価を行っている
- 救済
「BOOKデータベース」 より