社会学入門
著者
書誌事項
社会学入門
有斐閣, 2019.4
- 中級編
- タイトル別名
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Introduction to sociology
社会学入門・中級編
社会学入門中級編
- タイトル読み
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シャカイガク ニュウモン
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社会学入門 (中級編 /)
2019.4.
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注記
読書案内: p228-235
参照文献: p236-243
索引: p244-246
内容説明・目次
内容説明
社会学はどこまで行けるのか?—因果推論から質的社会調査まで、現在の社会学の方法を社会科学の潮流のなかに位置づけ、AIを用いた統計的機械学習の可能性をも射程に、学問の針路をうらなう。
目次
- 第1章 なぜ因果推論なのか?
- 第2章 社会学における「質的調査」と「量的調査」
- 第3章 「社会変動の一般理論」から「質的社会調査」へ
- 第4章 媒介項としての「合理的主体性」
- 第5章 対面的・コミュニカティヴな質的社会調査の意味
- 第6章 人工知能による社会(科)学?
- 第7章 エピローグ—社会学の道を歩むには
「BOOKデータベース」 より