コミュニティソーシャルワークの新たな展開 : 理論と先進事例
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書誌事項
コミュニティソーシャルワークの新たな展開 : 理論と先進事例
中央法規出版, 2019.6
- タイトル別名
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New development of community social work
- タイトル読み
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コミュニティ ソーシャル ワーク ノ アラタナ テンカイ : リロン ト センシン ジレイ
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注記
監修: 日本地域福祉研究所
まえがきに「『コミュニティソーシャルワークの理論と実践』の続編」とあり
文献: 節末
内容説明・目次
目次
- 序章 コミュニティソーシャルワークの歴史的・思想的背景と新たな展開(戦後「第3の節目」としての「地域共生社会実現政策」の位置づけ;地域共生社会実現には住民と行政の協働が不可欠—地域福祉の主体形成の必要性 ほか)
- 第1章 コミュニティソーシャルワークの新たな展開とその視座(コミュニティを拓く新たな参加論;地域福祉の政策化とコミュニティソーシャルワーク ほか)
- 第2章 地域の社会生活ニーズに対応するコミュニティソーシャルワークの展開(コミュニティソーシャルワークの展開プロセスと基本的スキル;ヴァルネラブルな人の生活のしづらさに対応するコミュニティソーシャルワーク ほか)
- 第3章 コミュニティソーシャルワークの新たな展開と実践事例(コミュニティソーシャルワークの視点による子どもの貧困対策の展開—山科醍醐こどものひろばの実践;0歳から100歳まで、障がいのある方の地域密着ケアを創る—社会福祉法人むそうの実践:医療的ケア児の未来を拓く ほか)
- 第4章 わが国におけるコミュニティソーシャルワークの展開と今後の展望(ニーズとソーシャルワーク理論の乖離;ケアマネジメントの登場と地域ケアの特徴 ほか)
「BOOKデータベース」 より