キリスト教と日本人 : 宣教史から信仰の本質を問う

書誌事項

キリスト教と日本人 : 宣教史から信仰の本質を問う

石川明人著

(ちくま新書, 1424)

筑摩書房, 2019.7

タイトル読み

キリストキョウ ト ニホンジン : センキョウシ カラ シンコウ ノ ホンシツ オ トウ

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注記

参考図書案内: p293-302

内容説明・目次

内容説明

日本人の九九%はキリスト教を信じていない。世界最大の宗教は、なぜ日本では広まらなかったのか。宣教師たちは慈善事業や教育の一方、貿易、軍事にも関与し、仏教弾圧も指導した。禁教期を経て明治時代には日本の近代化にも貢献したが、結局その「信仰」が定着することはなかった。宗教を「信じる」とはどういうことか?そもそも「宗教」とは何か?宣教師たちの言動や、日本人のキリスト教に対する複雑な眼差しを糸口に、宗教についての固定観念を問い直す。

目次

  • 第1章 キリスト教を知らずに死んだ日本人に「救い」はない?
  • 第2章 戦争協力、人身売買、そしてキリシタン迫害
  • 第3章 禁教高札を撤去した日本
  • 第4章 「本当のキリスト教」は日本に根付かないのか
  • 第5章 「キリスト教」ではなく「キリスト道」?
  • 第6章 疑う者も、救われる

「BOOKデータベース」 より

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