書誌事項

細胞死 : その分子機構,生理機能,病態制御

三浦正幸, 清水重臣編

(Dojin bioscience series, 33)

化学同人, 2019.8

タイトル別名

Cell death

細胞死 : その分子機構生理機能病態制御

タイトル読み

サイボウシ : ソノ ブンシ キコウ,セイリ キノウ,ビョウタイ セイギョ

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注記

文献: 各章末

内容説明・目次

目次

  • 細胞死研究の歴史
  • 細胞死の形態
  • ミトコンドリアを介したアポトーシス
  • デスリガンドを介したアポトーシス
  • カスパーゼによる多様な生理機能
  • アポトーシス時のリン脂質スクランブリングと貪食
  • アポトーシスの上流で機能するシグナル
  • ネクロプトーシス—制御されたネクローシスとは
  • オートファジー細胞死
  • パイロトーシスの分子機構と役割
  • 発生におけるプログラム細胞死の制御と意義
  • 細胞競合によるがん制御
  • ネトーシスと疾患
  • 細胞死と神経疾患
  • 細胞死と肝疾患
  • 細胞死とメタボリック症候群
  • 抗がん剤と細胞死

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB28595018
  • ISBN
    • 9784759817317
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    京都
  • ページ数/冊数
    5, vii, 190p
  • 大きさ
    26cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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