脳のしくみが解れば英語がみえる
著者
書誌事項
脳のしくみが解れば英語がみえる
(一歩進める英語学習・研究ブックス)
開拓社, 2019.7
- タイトル読み
-
ノウ ノ シクミ ガ ワカレバ エイゴ ガ ミエル
電子リソースにアクセスする 全1件
-
-
脳のしくみが解れば英語がみえる
2019.7.
-
脳のしくみが解れば英語がみえる
大学図書館所蔵 件 / 全94件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p184-188
内容説明・目次
内容説明
英語には冠詞や可算・不可算名詞の区別、間接話法など日本語にはない文法があり、また、語の並べ方も日本語とは異なっています。本書では、こうした文法の違いを、日本語話者と英語話者の脳の使い方の違いからくる出来事の捉え方の違いとして見ることで、英語の本質に迫ります。また、英語習得を脳科学の視点から科学的に考察し、「英語の感覚」を身につけるメカニズムを明らかにします。
目次
- 第1部 脳科学から見えてくる英語の感覚と学習法(日本語との対照から見えてくる英語の特徴;日本語話者と英語話者の出来事の捉え方の違い;私たちは脳の中に浮かぶモノを言葉で表現している;英語の感覚は右脳で作られる;英語話者の発話のメカニズム;脳科学から見えてくる日本語の感覚・英語の感覚;脳が教えてくれる英語学習法)
- 第2部 右脳の活性化からくる英語の特徴(英語のゲシュタルト性;英語の論理性)
「BOOKデータベース」 より