西欧800年の指輪史 : ヴィクトリア&アルバート博物館の指輪コレクションから読み解く
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西欧800年の指輪史 : ヴィクトリア&アルバート博物館の指輪コレクションから読み解く
ガイアブックス, 2020.2
- タイトル別名
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Rings
Accessories rings
Mind, body & spirit
- タイトル読み
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セイオウ 800ネン ノ ユビワシ : ヴィクトリア&アルバート ハクブツカン ノ ユビワ コレクション カラ ヨミトク
大学図書館所蔵 件 / 全85件
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注記
原本: Victoria and Albert Museum : Thames & Hudson, London, c2017
参照・参考: p[149]-156
内容説明・目次
内容説明
指輪は、宝飾類のなかでもとりわけパワフルに人の心を揺さぶり、愛情、忠誠心、追悼、信仰のシンボルとして古くから身につけられてきました。ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館の世界的に有名なコレクションに着目した本書は、中世に着用された、彫刻的な宝石をとりつけたバンドから、アールデコの傑作や1950年代のみごとな原石の「岩」、現代の宝石職人の手になる革新的芸術品まで、指輪の進化について物語ります。
目次
- 第1章 1200‐1500年
- 第2章 1500‐1700年
- 第3章 1700‐1820年
- 第4章 1820‐1900年
- 第5章 1900‐1950年
- 第6章 1950年‐現在
「BOOKデータベース」 より