行動を変えるデザイン : 心理学と行動経済学をプロダクトデザインに活用する
著者
書誌事項
行動を変えるデザイン : 心理学と行動経済学をプロダクトデザインに活用する
オライリー・ジャパン , オーム社 (発売), 2020.6
- タイトル別名
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Designing for behavior change : applying psychology and behavioral economics
- タイトル読み
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コウドウ オ カエル デザイン : シンリガク ト コウドウ ケイザイガク オ プロダクト デザイン ニ カツヨウ スル
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注記
監訳: 武山政直
文献: p432-448
内容説明・目次
内容説明
本書は、人々の行動、日常習慣を変える“行動変容”を促すプロダクトをデザインするために役立つ。主にヘルスケア(健康管理)、金融(資産管理)など、これまでITプロダクト(サービス、アプリなど)がなかなか使われてこなかった分野を対象に、ユーザーがやりたいと思っていたものの実行できなかった行動の実現を助けるプロダクトを作り出すために、行動経済学と心理学をもとにした実践的な視点や知識を提供する。
目次
- 第1部 心の働きと行動変容を理解する
- 第2部 適切な成果、行動、アクターを見つけ出す
- 第3部 コンセプトデザインをつくる
- 第4部 インターフェースをデザインし、実装する
- 第5部 プロダクトを改善する
- 第6部 実践に投入する
「BOOKデータベース」 より