万博学 : 万国博覧会という、世界を把握する方法
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万博学 : 万国博覧会という、世界を把握する方法
思文閣出版, 2020.8
- タイトル別名
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Expo-logy : expos as a method of grasping the world
万博学 : 万国博覧会という世界を把握する方法
- タイトル読み
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バンパクガク : バンコク ハクランカイ トイウ、セカイ オ ハアク スル ホウホウ
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注記
英文タイトルは巻末piによる
折り込み2枚
参考文献あり
内容説明・目次
目次
- 序説・万国博覧会という、世界を把握する方法
- 万国博覧会と「ピアノ」の誕生
- 新興産業としての七宝業と博覧会—技芸と技術と近代工芸
- 勧農開物翁の幕末・明治—田中芳男と博覧会・博物館
- 万国博覧会とオスマン帝国人の世界観
- 渋沢栄一と万国博覧会—パリ万博(一八六七年)からパナマ太平洋万博(一九一五年)まで
- BIEの設立と万博の二〇世紀
- 特集 一九七〇年大阪万博
- 世界を映し続ける万博
- 近代博から現代博への運営システム転換一八五一〜二〇一七—褒賞制・売却制・展示法に映った“世界”
「BOOKデータベース」 より