すぐわかる日本の装身具 : 「飾り」と「装い」の文化史

書誌事項

すぐわかる日本の装身具 : 「飾り」と「装い」の文化史

露木宏監修・執筆 ; 宮坂敦子執筆

東京美術, 2020.12

タイトル別名

日本の装身具 : すぐわかる : 飾りと装いの文化史

タイトル読み

スグ ワカル ニホン ノ ソウシング : 「カザリ」ト「ヨソオイ」ノ ブンカシ

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注記

出典・参考文献: 巻末

内容説明・目次

内容説明

江戸時代から昭和初期まで—、日本人の独自の感性が紡ぎ上げた装身具の歴史と文化を時代・アイテム別にたどる。べっ甲、蒔絵、彫金、象嵌、宝石、セルロイドなど、素材や技法もわかりやすく解説。西洋の美意識を旺盛に昇華させた宝飾装身具も多数掲載!豊富なビジュアルで、装いの変化や流行が一目瞭然。

目次

  • プロローグ 旧石器時代〜安土桃山時代 日本の装身具前史
  • 第1章 櫛
  • 第2章 笄、簪、根掛
  • 第3章 洋風髪飾り
  • 第4章 帯留
  • 第5章 指輪
  • 第6章 その他の女性用装身具
  • 第7章 段性の装身具
  • 巻末資料

「BOOKデータベース」 より

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