エルサレム〈以前〉のアイヒマン : 大量殺戮者の平穏な生活

書誌事項

エルサレム〈以前〉のアイヒマン : 大量殺戮者の平穏な生活

ベッティーナ・シュタングネト著 ; 香月恵里訳

みすず書房, 2021.5

タイトル別名

Eichmann vor Jerusalem : das unbehelligte Leben eines Massenmörders

エルサレム以前のアイヒマン : 大量殺戮者の平穏な生活

タイトル読み

エルサレム〈イゼン〉ノ アイヒマン : タイリョウ サツリクシャ ノ ヘイオン ナ セイカツ

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注記

原著 (Arche Literatur, 2011) の翻訳

アイヒマン年譜: 巻末p94-95

索引あり

内容説明・目次

内容説明

アドルフ・アイヒマンは本当に「悪の陳腐さ」を体現する人物なのか?逃亡先のアルゼンチンで彼は独白を書き連ね、旧ナチに囲まれ大いに語った。1300枚に上るその記録に現れるのは、ナチズム信奉、ユダヤ人絶滅という仕事への自負、権力への執着。エルサレムの囚人となった後は、自己を正当化する8000枚もの文章を書き遺した。この膨大な史料に初めて体系的に取り組み、これまでの通念を覆した重要著作。

目次

  • 序章
  • 「私の名は象徴となった」
  • 幕間劇
  • アルゼンチンのアイヒマン
  • いわゆるサッセン・インタヴュー
  • 偽りの安全
  • 役の変更
  • 終章

「BOOKデータベース」 より

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