天正伊賀の乱 : 信長を本気にさせた伊賀衆の意地

書誌事項

天正伊賀の乱 : 信長を本気にさせた伊賀衆の意地

和田裕弘著

(中公新書, 2645)

中央公論新社, 2021.5

タイトル読み

テンショウ イガ ノ ラン : ノブナガ オ ホンキ ニ サセタ イガシュウ ノ イジ

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注記

主要参考文献: p240-258

関係略年表: p259-261

内容説明・目次

内容説明

三重県西部の伊賀市・名張市エリアはかつて伊賀国と呼ばれた。戦国時代、この小国は統治者がおらず、在地領主たちが割拠していた。一五七九年、織田信長の次男信雄は独断でこの地に侵攻。挙国体制で迎え撃った伊賀衆は地の利を生かして巧みに抗戦し、信雄は惨敗を喫した。信長から厳しく叱責された信雄は翌々年、大軍勢を率いて再び襲いかかる—。文献を博捜した著者が、強大な外敵と伊賀衆が繰り広げた攻防を描く。

目次

  • 序章 伊賀国の特殊性
  • 第1章 乱勃発前夜
  • 第2章 織田信長と伊賀衆の関係
  • 第3章 北畠信雄の独断と挫折—第一次天正伊賀の乱
  • 第4章 織田軍の大侵攻—第二次天正伊賀の乱
  • 第5章 伊賀衆残党の蜂起—第三次天正伊賀の乱
  • 終章 近世の幕開き

「BOOKデータベース」 より

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