海外ルーツの子ども支援 : 言葉・文化・制度を超えて共生へ

書誌事項

海外ルーツの子ども支援 : 言葉・文化・制度を超えて共生へ

田中宝紀著

青弓社, 2021.5

タイトル別名

海外ルーツの子ども支援 : 言葉文化制度を超えて共生へ

タイトル読み

カイガイ ルーツ ノ コドモ シエン : コトバ・ブンカ・セイド オ コエテ キョウセイ エ

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内容説明・目次

内容説明

日本の学校で学ぶ海外ルーツの子どものうち、一万人以上が何の支援もない状態にある。地域ボランティアなどによる日本語教室の活動にも限界が迫るなかで、日本語を母語としない子どもたちへの支援活動を続けてきた経験に基づいて現場の実態と提言をまとめる。ともに生きる未来をめざして!

目次

  • 第1章 海外ルーツの子どもを取り巻く環境(共生社会に近づくために—あらためて考える「海外ルーツの子ども」という呼び方;不十分な受け入れ体制—自治体間格差と担い手不足 ほか)
  • 第2章 海外ルーツの子どもへの日本語教育の必要性と課題(日本語指導を必要とする子どもたちはいま;高校進学率七〇%という現実 ほか)
  • 第3章 「受け入れ体制の整備」から「共生社会の基盤づくり」へ(言葉を学ぶ権利(言語権)の保障に向けて;「外国人保護者は教育に無関心」は本当か)
  • 第4章 海外ルーツの子どもの課題解決に求められる多面的支援とは(外国人の子どもの教育機会保障に必要なこととは;海外ルーツの子どもたちの貧困 ほか)
  • 第5章 多様な人々がともに生きる社会へ(子どもや外国人にもわかりやすく—NHKの津波警報で注目の「やさしい日本語」とは;ことばのバリアフリー ほか)

「BOOKデータベース」 より

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