刑務所の精神科医 : 治療と刑罰のあいだで考えたこと

書誌事項

刑務所の精神科医 : 治療と刑罰のあいだで考えたこと

野村俊明 [著]

みすず書房, 2021.9

タイトル読み

ケイムショ ノ セイシンカイ : チリョウ ト ケイバツ ノ アイダ デ カンガエタ コト

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注記

主要参考文献: p211-212

内容説明・目次

内容説明

法を犯した者には、適切な医療を受ける権利もないのだろうか?長らく矯正施設で治療に携わってきた精神科医が描く、塀の向こう側の、もうひとつの医療現場。

目次

  • 刑務所医者事始め
  • 虐待が奪いゆくもの
  • 矯正施設で見た家族のかたち
  • 保護室で聞いた除夜の鐘
  • 精神鑑定は精神医学の華なのか
  • 不注意と落ち着きのなさと寛容さと
  • 発達障害は何をもたらしたか
  • 高齢者の病いと罪と
  • フィンランドの刑務所
  • 往診が教えてくれること
  • 矯正施設における精神療法

「BOOKデータベース」 より

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