アダム・スミスの夕食を作ったのは誰か? : これからの経済と女性の話

書誌事項

アダム・スミスの夕食を作ったのは誰か? : これからの経済と女性の話

カトリーン・マルサル著 ; 高橋璃子訳

河出書房新社, 2021.11

タイトル別名

Who cooked Adam Smith's dinner? : a story about women and economics

Det enda könet : varför du är förförd av den ekonomiske mannen och hur det förstör ditt liv och världsekonomin

アダムスミスの夕食を作ったのは誰か : これからの経済と女性の話

タイトル読み

アダム・スミス ノ ユウショク オ ツクッタ ノワ ダレ カ? : コレカラ ノ ケイザイ ト ジョセイ ノ ハナシ

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注記

原著 (Albert Bonniers Förlag, 2012) はスウェーデン語

本書はSaskia Vogelが英訳した英語版 (Portobello Books, 2015) の翻訳

参考文献: p275-281

内容説明・目次

内容説明

食事をどうやって手に入れるか。これは経済学の根本的な問題だ。1776年、経済学の父アダム・スミスは、現代の経済学を決定づける一文を書いた。「我々が食事を手にいれられるのは、肉屋や酒屋やパン屋の善意のおかげではなく、彼らが自分の利益を考えるからである」人々の利己心のおかげで、我々は食事にありつける。合理的な経済人の自己利益の追求が市場を、世界を回す—いや、本当にそうだろうか?ちなみにその夕飯のステーキ、誰が焼いたんですか?こんなに真面目に働いているのに何かがおかしい、と思ったら。スウェーデン発、気鋭のジャーナリストによる話題の一冊。

目次

  • プロローグ 経済と女性の話をしよう
  • アダム・スミスの食事を作ったのは誰か
  • ロビンソン・クルーソーはなぜ経済学のヒーローなのか
  • 女性はどうして男性より収入が低いのか
  • 経済成長の果実はどこに消えたのか
  • 私たちは競争する自由が欲しかったのか
  • ウォール街はいつからカジノになったのか
  • 金融市場は何を悪魔に差しだしたのか
  • 経済人とはいったい誰だったのか
  • 金の卵を産むガチョウを殺すのは誰か
  • ナイチンゲールはなぜお金の問題を語ったか
  • 格差社会はどのように仕組まれてきたか
  • 「自分への投資」は人間を何に変えるのか
  • 個人主義は何を私たちの体から奪ったか
  • 経済人はなぜ「女らしさ」に依存するのか
  • 経済の神話にどうして女性が出てこないのか
  • 私たちはどうすれば苦しみから解放されるのか
  • 経済人にさよならを言おう

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC11112897
  • ISBN
    • 9784309300160
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    284p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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