戦国日本の軍事革命 : 鉄炮が一変させた戦場と統治

書誌事項

戦国日本の軍事革命 : 鉄炮が一変させた戦場と統治

藤田達生著

(中公新書, 2688)

中央公論新社, 2022.3

タイトル読み

センゴク ニホン ノ グンジ カクメイ : テッポウ ガ イッペン サセタ センジョウ ト トウチ

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注記

参考文献: p217-222

内容説明・目次

内容説明

16世紀中頃、戦国日本に伝来した鉄炮。砲術師・鉄炮鍛冶・武器商人により国内に広まると、長槍や騎馬隊が主力だった戦場の光景を一変させた。さらに織田信長は検地によって巨大兵站システムを整え、鉄炮の大量保有を実現。鉄炮や大砲を活用する新たな戦術を野戦・攻城戦・海戦に導入し、天下統一へと邁進した。軍隊や統治のあり方をも変えたこの「革命」が豊臣秀吉、徳川家康と引き継がれ、近世を到来させるまでを描く。

目次

  • 第1章 ヨーロッパから日本へ(鉄炮伝来;鉄炮を支えた「科学者たち」 ほか)
  • 第2章 戦場の変貌(傭兵たちの自治;付城戦の時代 ほか)
  • 第3章 統一戦争を実現した「織田検地」(陣立書・軍法・軍役;石高制検地 ほか)
  • 第4章 軍事革命が日本にもたらしたもの(近世軍隊の誕生;「公儀の軍隊」の現実 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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