食べものがたりのすすめ : 「食」から広がるワークショップ入門
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書誌事項
食べものがたりのすすめ : 「食」から広がるワークショップ入門
(かんがえるタネ)
農山漁村文化協会, 2022.4
- タイトル別名
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食べものがたりのすすめ : 食から広がるワークショップ入門
- タイトル読み
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タベモノガタリ ノ ススメ : ショク カラ ヒロガル ワークショップ ニュウモン
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内容説明・目次
内容説明
あなたの「食べものの物語」はいつだって誰かとつながっている。誰もが経験する「食べること」「出すこと」から広がる探究学習の新しいカタチを、豊富な実践例から紹介。
目次
- 1時間目 「胃袋」ってなんだろう?「食べもの」ってなんだろう?(「食べものがたり」とは何か;「胃袋」について考えるワークショップ ほか)
- 2時間目 「食べものがたり」を見つける(歴史はどこにある?発想の源はどこにある?;食べものがたりは誰でも持っている ほか)
- 3時間目 「食べものがたり」を分かち合う(世代と時空を越える「食べものがたり」;食べものがたりを分かち合う工夫 ほか)
- 4時間目 「食べものがたり」を描く(食べものはどこから来てどこへ行くのか?—「どこどこマップ」と「つながるマップ」;誰と、どこで、ごはんを食べていますか?—食べるところマップ ほか)
- 5時間目 「食べものがたり」をつなぐ(自分で食べるための新聞「こどもじぶん食堂新聞」;料理をする—つくる・あそぶ・たべる ほか)
- 校外学習 「食べものがたり」を歩く
「BOOKデータベース」 より