「生きている」とはどういうことか : 生命の境界領域に挑む科学者たち
著者
書誌事項
「生きている」とはどういうことか : 生命の境界領域に挑む科学者たち
白揚社, 2023.7
- タイトル別名
-
Life's edge : the search for what it means to be alive
生きているとはどういうことか : 生命の境界領域に挑む科学者たち
- タイトル読み
-
「イキテ イル」トワ ドウイウ コト カ : セイメイ ノ キョウカイ リョウイキ ニ イドム カガクシャ タチ
大学図書館所蔵 件 / 全169件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p380-406
内容説明・目次
内容説明
誰もが納得できる生命の定義は、いまだに存在していない。生物と無生物を分かつものは、いったい何なのか?現代屈指のサイエンスライターが、波乱に満ちた生命研究の歴史をひもときながら、最先端の研究が進行中の数々の現場を探訪し、「生命とは何か?」という人類最大の難問に迫る。
目次
- 第1部 胎動(魂がどのようにして骨に入るのか;死に抗う)
- 第2部 特徴(ディナー;意思決定する物体 ほか)
- 第3部 数々の難問(驚くべき増殖;刺激 ほか)
- 第4部 ふたたび境界領域へ(半生命;設計図に必要なデータ ほか)
「BOOKデータベース」 より