現代写真とは何だろう
著者
書誌事項
現代写真とは何だろう
(ちくま新書, 1809)
筑摩書房, 2024.8
- タイトル読み
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ゲンダイ シャシン トワ ナンダロウ
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注記
来るべき写真のためのブックリスト: p379-382
内容説明・目次
内容説明
「真実」を「写しとる」と書いて「写真」。しかし、テクノロジーの進化により精巧なAI画像が氾濫し、これまでの「写真」の位置づけが流動化している。もはや既存の知識では、「現代写真」をとらえられない。写真にしかできないことを理解しない限り、コンテンポラリーアートとしての写真の魅力を語ることはできないだろう。だが、それはいったい何なのか―。90年代以降、国内外で写真展をプロデュースしてきた著者が、W・エグルストン、N・ゴールディン、ホンマタカシ、杉本博司、W・ティルマンスなど現代写真の疾走者へのインタビューを交えながら、最先端の写真表現を読み解く待望の新・写真論。
目次
- これは「写真」なの?
- 進化するパイオニアたち―ウィリアム・エグルストン
- 「現代写真の起源の証人」―スティーブン・ショア
- 写真のジレンマ―世界的に再評価がすすむ『provoke』
- アフター『決闘写真論』―中平卓馬と篠山紀信
- 「TOKYO LOVE」1994→2024―荒木経惟とナン・ゴールディンの変成
- ホンマタカシとの対話
- 喜びの写真へ―上田義彦とロバート・メイプルソープ
- 新世界で写真を撮るということ―ヴォルフガング・ティルマンス
- 杉本博司「写真の世紀末」から、江之浦測候所へ
- 志賀理江子の写真が、問い続けること
- WOMAN and PHOTOGRAPHY
- 写真のブラックネス―ザネレ・ムホリ
- ニューネイチャー・フォトグラフィ
- 抽象と物質―横田大輔と5人の写真家
- 来るべき写真をめぐって―ヴィヴィアン・サッセン
- VRやAIの登場に対して現代写真はどこに向かっているのか?
「BOOKデータベース」 より

