コミンテルン : 国際共産主義運動とは何だったのか

書誌事項

コミンテルン : 国際共産主義運動とは何だったのか

佐々木太郎著

(中公新書, 2843)

中央公論新社, 2025.2

タイトル別名

コミンテルン : 国際共産主義運動とは何だったのか

タイトル読み

コミンテルン : コクサイ キョウサン シュギ ウンドウ トワ ナンダッタ ノカ

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

主要参考文献: p283-293

コミンテルン関連年表: p294-297

内容説明・目次

内容説明

ロシア革命後の一九一九年、コミンテルン(共産主義インターナショナル)は、世界革命のために誕生。各国共産主義政党の国際統一組織として、欧州のみならずアジアなど各地に影響を及ぼすべく、様々な介入や工作を行った。本書は、レーニンやスターリンら指導者の思想も踏まえ、知られざる活動に光をあてる。一九四三年の解体にいたるまで、人々を煽動する一方、自らも歴史に翻弄され続けた組織の軌跡を描き出す。

目次

  • 序章 誕生まで―マルクスからレーニンへ
  • 第1章 孤立のなかで―「ロシア化」するインターナショナル
  • 第2章 東方へのまなざし―アジア革命の黎明
  • 第3章 革命の終わりと始まり―ボリシェヴィズムの深層
  • 第4章 大衆へ―労働者統一戦線の季節
  • 第5章 スターリンのインターナショナル―独裁者の革命戦略
  • 第6章 「大きな家」の黄昏―赤い時代のコミンテルン
  • 第7章 夢の名残り―第二次世界大戦とその後

「BOOKデータベース」 より

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