謎とき村上春樹 : 「夢分析」から見える物語の世界
著者
書誌事項
謎とき村上春樹 : 「夢分析」から見える物語の世界
(新潮選書)
新潮社, 2025.6
- タイトル別名
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謎とき村上春樹 : 夢分析から見える物語の世界
村上春樹の「物語」 : 夢テキストとして読み解く
- タイトル読み
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ナゾトキ ムラカミ ハルキ : 「ユメブンセキ」カラ ミエル モノガタリ ノ セカイ
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
『村上春樹の「物語」 : 夢テキストとして読み解く』 (2011年刊) の増補版
内容説明・目次
内容説明
ユング派分析家の第一人者が独自視点で「村上文学」に迫る!「夢」の中へ、「物語」の内側へ―『1Q84』を中心に『スプートニクの恋人』『騎士団長殺し』『街とその不確かな壁』などの作品群を、ユング心理学の視点から深く精緻に考察し、村上文学に隠された世界を浮き彫りにする。『村上春樹の「物語」―夢テキストとして読み解く』に新たに4編の作品論を増補した決定版。
目次
- 第一章 物語と心理学
- 第二章 自立と近代意識
- 第三章 解離と遭遇
- 第四章 ポストモダンの意識
- 第五章 神話的世界とその喪失
- 第六章 超越の反転と結婚の四位一体性
- 第七章 人間の愛と物語―心理学的差異
- 第八章 超越性の排除となごり
- 第九章 存在の逆転
- 第十章 再び物語へ
- 増補 第十一章 村上春樹におけるインターフェイスとしての夢
- 第十二章 色彩を持たない多崎つくるの現実への巡礼
- 第十三章 『騎士団長殺し』における絵画の鎮魂とリアリティ
- 第十四章 『街とその不確かな壁』を夢テキストとして読む
「BOOKデータベース」 より

