『女工哀史』は生きている : 細井和喜蔵と貧困日本
著者
書誌事項
『女工哀史』は生きている : 細井和喜蔵と貧困日本
(岩波ブックレット, No.1110)
岩波書店, 2025.7
- タイトル別名
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女工哀史は生きている : 細井和喜蔵と貧困日本
- タイトル読み
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『ジョコウ アイシ』ワ イキテイル : ホソイ ワキゾウ ト ヒンコン ニホン
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
参考文献あり
関連年譜: p78-79
収録内容
- はじめに : 無名の若者が残した内部告発の書 / 斎藤美奈子著
- 細井和喜蔵の生涯 / 松本満著
- 『女工哀史』を読む / 斎藤美奈子著
- 『女工哀史』の小説版『奴隷』『工場』 / 松本満著
- 妻としをの「もうひとつの女工哀史」 / 斎藤美奈子著
- あとがき : 和喜蔵没後一〇〇年の年に / 松本満著
- コラム「女工小唄」 : 時には叙情詩、時にはプロテストソング / 松本満著
内容説明・目次
内容説明
「機械鍛治の技術を放棄して、文学の道へ志そう。…芸術は僕にとっての再生の救いであった」(細井和喜蔵)。「女工哀史」といえば「悲惨な労働」のイメージ。でも読めば働く人たちの息遣いが聞こえ、「古典」のイメージが覆る!当時無名の若者による渾身の内部告発は、現代にこそ有効だ。刊行から100年、作品世界の魅力を余さず読み解く。
目次
- 第一章 細井和喜蔵の生涯
- 第二章 『女工哀史』を読む
- 第三章 『女工哀史』の小説版『奴隷』『工場』
- 第四章 妻としをの「もうひとつの女工哀史」
「BOOKデータベース」 より