昭和天皇 : 「理性の君主」の孤独

書誌事項

昭和天皇 : 「理性の君主」の孤独

古川隆久著

(中公新書, 2888)

中央公論新社, 2025.12

増補版

タイトル別名

昭和天皇 : 理性の君主の孤独

タイトル読み

ショウワ テンノウ : 「リセイ ノ クンシュ」ノ コドク

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

中公新書2011年刊の増補

参考文献目録: p431-446

内容説明・目次

内容説明

新時代の風を一身に浴び、民主的な立憲君主になろうとした昭和天皇。しかし、時代はそれを許さなかった―。本書は今まであまりふれられることのなかった青年期に至るまでの教育課程に着目し、政治的にどのような思想信念をもっていたかを実証的に探る。そしてそれは天皇の実際の振る舞いや政治的判断にいかなる影響を与えたのか―。旧版刊行後、新たに発見・公開された重要史料や史実を増補した決定版。

目次

  • 第一章 思想形成(東宮御学問所;訪欧旅行;摂政就任)
  • 第二章 天皇となる(田中内閣への不信;首相叱責事件;ロンドン海軍軍縮条約問題)
  • 第三章 理想の挫折(満洲事変;五・一五事件;天皇機関説事件と二・二六事件)
  • 第四章 苦悩の「聖断」(日中戦争;防共協定強化問題;太平洋戦争開戦;終戦の「聖断」)
  • 第五章 戦後(退位問題;講和問題と内奏;「拝聴録」への道)

「BOOKデータベース」 より

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