いま、ここで : アウシュヴィッツとヒロシマ以後の哲学的考察
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書誌事項
いま、ここで : アウシュヴィッツとヒロシマ以後の哲学的考察
(叢書・ウニベルシタス, 174,
法政大学出版局, 1986.2-1992.3
- [正]
- 続
- タイトル別名
-
Hier und jetzt : Philosophieren nach Auschwitz und Hiroshima
続・いま、ここで
続いまここで
いまここで : アウシュビッツとヒロシマ以後の哲学的考察
- タイトル読み
-
イマ、ココ デ : アウシュヴィッツ ト ヒロシマ イゴ ノ テツガクテキ コウサツ
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[正]104||P59,104||P59100239950,101609410,
続104||P59||[1],104||P59||2101947640,101954180 -
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注記
続の訳者: 大野篤一郎, 福島正彦, 浅野遼二
監修: 斎藤義一
内容説明・目次
内容説明
西洋形而上学と主観性哲学からの解放・離脱を宣した〈正篇〉をふまえて、現代世界の多面的かつ具体的な諸問題への思索を展開した実践的提言の書。人類の生態学的認識をもとに、政治の本質と現実構造を究め、国際性と世界性を内包した真の〈政治〉への道を探る。
目次
- 哲学と政治
- 第1部 科学技術文明の地球的危機
- 第2部 平和研究の諸問題
- 第3部 いま、ここで
- 第4部 生態学と環境保護
- 第5部 教育—人間形成—科学
「BOOKデータベース」 より