グループワーク論 : ソーシャルワーク実践のために
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グループワーク論 : ソーシャルワーク実践のために
(minerva社会福祉基本図書, 1)
ミネルヴァ書房, 1986.5
- タイトル別名
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グループワーク論 : ソーシャルワーク実践のために
- タイトル読み
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グループ ワークロン : ソーシャル ワーク ジッセン ノ タメ ニ
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注記
引用・参考文献: 各章末
参考文献: p285-294
内容説明・目次
内容説明
社会福祉の現場における実践は、集団という場を通して行われるのが一般的である。この意味で、グループワークを正しく理解し、学び、実践することが重要となってくる。そのための基本的文献の1つとして活用されることを願って本書は著されている。
目次
- 第1章 ソーシャルワークにおけるグループワーク
- 第2章 グループワークの生成と発展
- 第3章 個人とグループの理解
- 第4章 グループワークの援助媒体
- 第5章 ソーシャルワーカーのグループ援助技術
- 第6章 グループワークの援助過程とワーカー行動
- 第7章 ソーシャルワーカーのグループ評価
- 第8章 スーパービジョンとワーカー・トレーニング
- 第9章 最近のソーシャルワーク理論
「BOOKデータベース」 より