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臨床内分泌病学

鎮目和夫,井村裕夫編

朝倉書店, 1986.10

タイトル読み

リンショウ ナイブンピビョウガク

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内容説明・目次

内容説明

本書は最近の臨床内分泌学の進歩を取り入れ、臨床医家に役立つ内分泌学の専門書として企画されたものである。他の類書と異なる特徴は、症候論を重視し、臨床症状から検査、診断へと進む道すじを詳しく述べたことと、内分泌学の特論を設け、内分泌学の最近の進歩や他領域との関係を取りあげたことである。

目次

  • 1.総論(内分泌系のなりたちとその調節;ホルモン;ホルモンの輸送と代謝)
  • 2.症候からみた内分泌学(肥満、るいそう;小人症、巨人症および類宦官症;皮膚色素異常;多毛と脱毛)
  • 3.内分泌学各論(視床下部・下垂体前葉系;視床下部・下垂体後葉系;甲状腺)
  • 4.内分泌学特論(神経内分泌;内分泌と免疫・アレルギー;内分泌疾患と遺伝)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN00693580
  • ISBN
    • 425432068X
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    766p
  • 大きさ
    27cm
  • 分類
  • 件名
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