まるごとの免疫学
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まるごとの免疫学
(未来の生物科学シリーズ / 大島泰郎 [ほか] 編集, 6)
共立出版, 1986.8
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マルゴト ノ メンエキガク
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まるごとの免疫学
1986
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まるごとの免疫学
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内容説明・目次
目次
- 1 生体防御機構
- 2 生体防御の理解
- 3 生体防御機構の系統発生的進化
- 4 生体防御の個体発生
- 5 生体防御の流れ
- 6 初期防御の中心
- 7 免疫成立の主役
- 8 免疫成立または免疫応答
- 9 体液性免疫の反応発現の担い手
- 10 体液性免疫の表現様式
- 11 細胞性免疫の表現様式
- 12 免疫者象の特徴の理解
- 13 免疫過剰を防ぐ調節機序
- 14 遺伝子レベル、膜抗原レベルでの抗体や感作リンパ球の把握
- 15 主要組織適合複合体(MHC)
- 16 生体防御の実際的機能表現
- 17 生体防御における全身と局所のかかわり
- 18 各防御因子の役割分担と比重論的位置づけ
- 19 生体防御機構の生理的あるいは病的な変動
- 20 生体防御の乱れを背景とする疾患
- 21 バイオテクノロジーによる生体防御因子の大量生産と治療への応用
「BOOKデータベース」 より