目でみる動きの解剖学 : スポーツにおける運動と身体のメカニズム

書誌事項

目でみる動きの解剖学 : スポーツにおける運動と身体のメカニズム

ロルフ・ヴィルヘード著 ; 金子公宥, 松本迪子訳

大修館書店, 1986.12

タイトル別名

Athletic ability & the anatomy of motion

Anatomi och rörelselära inom idrotten

タイトル読み

メ デ ミル ウゴキ ノ カイボウガク : スポーツ ニオケル ウンドウ ト シンタイ ノ メカニズム

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注記

スウェーデン語の英訳からの翻訳

内容説明・目次

内容説明

本書ではいわゆる“バイオメカニクス”に関知する知識や考え方をとり上げたが、それは、多くのスポーツ指導者や競技団体が、スポーツに関係した解剖学や力学の知識を得るのに適した参考書を求めていると知ったからである。多くのスポーツや体育の指導者が、本書でとり上げた事例の中に実用的な価値を見出し、さまざまな発想の源にして貰えれば幸いである。

目次

  • 1章 骨・関節・筋の概略
  • 2章 力学的基礎
  • 3章 脚の構造と機能
  • 4章 体幹の構造と機能
  • 5章 腕の構造と機能
  • 6章 スポーツの力学
  • 7章 ストレッチングの方法
  • 8章 主要筋群についてのまとめ

「BOOKデータベース」 より

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