地球とうまくつきあう話
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地球とうまくつきあう話
(未来の生物科学シリーズ / 大島泰郎 [ほか] 編集, 10)
共立出版, 1987.3
- タイトル読み
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チキュウ ト ウマク ツキアウ ハナシ
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地球とうまくつきあう話
1987
限定公開 -
地球とうまくつきあう話
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内容説明・目次
内容説明
人間活動による環境の破壊は、今でも地球規模ですすんでいる。あるべき地球の姿とは、いったいどんなものだろう。それを、未来に実現できるだろうか?これまで生き物や人間が地球にしてきたこと。そしてその結果。これを未来の地球の設計に生かしていこう。そのとき、バイオは、人類を救うことにもなるだろう。
目次
- 1 生物と環境
- 2 生物をつくる元素
- 3 物質循環を担うもの
- 4 炭素循環を担う機能
- 5 地球の誕生と生物
- 6 酸素と生物進化
- 7 生物による窒素循環
- 8 人間による窒素循環
- 9 現在の窒素循環
- 10 リンの循環
- 11 人間による環境の変革
- 12 人間活動の動機
- 13 時間の認識
- 14 物質循環の将来
「BOOKデータベース」 より