二葉亭四迷・嵯峨の屋おむろ集
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書誌事項
二葉亭四迷・嵯峨の屋おむろ集
(明治文学全集, 17)
筑摩書房, 1971.11
- タイトル読み
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フタバテイ シメイ サガノヤ オムロ シュウ
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収録内容
- 新編浮雲 / 二葉亭四迷著
- あいびき / 二葉亭四迷著
- めぐりあひ / 二葉亭四迷著
- 小説総論 / 二葉亭四迷著
- 余が翻訳の標準 / 二葉亭四迷著
- 余が言文一致の由来 / 二葉亭四迷著
- 予が半生の懴悔 / 二葉亭四迷著
- くちば集 : ひとかごめ / 二葉亭四迷著
- 落葉のはきよせ : 二篭め / 二葉亭四迷著
- 落葉のはきよせ : 三篭め / 二葉亭四迷著
- 無味気 / 嵯峨の屋おむろ著
- 薄命のすヾ子 / 嵯峨の屋おむろ著
- 初恋 / 嵯峨の屋おむろ著
- くされたまご / 嵯峨の屋おむろ著
- 野末の菊 / 嵯峨の屋おむろ著
- 流転 / 嵯峨の屋おむろ著
- 夢現境
- 世の中 / 嵯峨の屋おむろ著
- 小説家の責任 / 嵯峨の屋おむろ著
- 方内斎主人に答ふ / 嵯峨の屋おむろ著
- 平等論 / 嵯峨の屋おむろ著
- 宇宙主義 / 嵯峨の屋おむろ著
- 真理を発揮する者は天下其れ唯詩人あるのみか / 嵯峨の屋おむろ著
- 三春放言 / 嵯峨の屋おむろ著
- 我家 / 嵯峨の屋おむろ著
- 文学者としての前半生 / 嵯峨の屋おむろ著
- 春廼屋主人の周囲 / 嵯峨の屋おむろ著
- 二葉亭四迷 / 中村光夫著
- 「浮雲」の発想 / 関良一著
- 嵯峨の屋おむろ伝聞書 / 柳田泉著
- 矢崎嵯峨の屋 / 笹淵友一著
内容説明・目次
目次
- 二葉亭四迷集(新編浮雲;あいびき;めぐりあひ;小説總論;余が飜譯の標準;余が言文一致の由來;予が半生の懺悔;くちば集ひとかごめ;落葉のはきよせ二籠め;落葉のはきよせ三籠め)
- 嵯峨の屋おむろ集(無味氣;薄命のすゞ子;初戀;くされたまご;野末の菊;流轉;夢現境;世の中;小説家の責任;方内齋主人に答ふ;平等論;宇宙主義;眞理を發揮する者は天下其れ唯詩人あるのみか;三春放言;我家;文學者としての前半生;春廼屋主人の周圍)
- 二葉亭四迷(中村光夫)
- 『浮雲』の發想(關良一)
- 嵯峨の屋おむろ傳聞書(柳田泉)
- 矢崎嵯峨の屋(笹淵友一)
- 解題(中村光夫)
- 年譜(清水茂編)
- 參考文獻(清水茂編)
「BOOKデータベース」 より