山路愛山集
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山路愛山集
(明治文学全集, 35)
筑摩書房, 1965.10
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ヤマジ アイザン シュウ
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Note
年譜: p445-454
参考文献: p455-458
Contents of Works
- 現代金権史
- 社会主義管見
- 為朝論
- 明治文学史
- 支那思想史
- 英雄論
- 信仰個条なかるべからず
- 今猶古の如し、彼猶此の如し
- 凡神的唯心的傾向に就て
- 唯心的、凡神的傾向に就て
- 詩人論
- 経験
- 歴史の話
- 戦国武士を論ず
- 近世物質的の進歩
- 徳川時代の民政
- 平民的短歌の発達
- 頼襄を論ず
- 論史漫筆
- 日本の歴史に於ける人権発達の痕跡
- 読史論集序
- 史学論
- 北村透谷君
- 透谷全集を読む
- 夷隈河畔より(抄)
- 山荘の元日
- 記者の懴悔
- 誰か大学と戦ふ者ぞ
- 進め光明にまで
- 日本人史の第一頁
- 発刊の趣意
- 余は何故に帝国主義の信者たる乎
- 余が所謂帝国主義
- 海老名弾正氏の耶蘇基督伝を読む
- 七博士に与ふる書
- 逆旅日記
- 平民新聞を読む
- 唯物的歴史観
- 現時の社会問題及び社会主義者
- 江戸時代
- 木内惣五郎の伝
- 日本現代の史学及び史家
- 懐旧録
- 愛山生が身を終るまで研究すべき事項
- 我が一生の計
- 陳言一則
- 余に感化を与えたる書物
- 愛山山路弥吉君 / 徳富蘇峰著
- 山路愛山君 / 竹越与三郎著
- 山路愛山君 / 内田魯庵著
- 山路愛山君 / 木下尚江著
- 山路君 / 斯波貞吉著
- 山路愛山論 / 田川大吉郎著
- 史家としての愛山 / 服部之總著
- 父・山路愛山のこと / 山路平四郎著
Description and Table of Contents
Table of Contents
- 現代金權史
- 社會主義管見
- 為朝論
- 明治文學史
- 支那思想史
- 新聞雜誌論説集(『女學雜誌』・『護教』時代;民友社時代;『信濃毎日新聞』時代;『獨立評論』時代;『國民雜誌』以後)
- 愛山山路彌吉君 付『愛山文集』序文(徳富蘇峯)
- 山路愛山君(竹越與三郎)
- 山路愛山氏(内田魯庵)
- 山路愛山君(木下尚江)
- 山路君(斯波貞吉)
- 山路愛山論(田川大吉郎)
- 史家としての愛山(服部之總)
- 父・山路愛山のこと(山路平四郎)
- 解題(大久保利謙)
- 年譜(大久保利謙編)
- 參考文獻(大久保利謙編)
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