書誌事項

精神病

ジャック・ラカン [著] ; ジャック-アラン・ミレール編 ; 小出浩之 [ほか] 訳

岩波書店, 1987

タイトル別名

Les psychoses

タイトル読み

セイシンビョウ

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注記

その他の訳者: 鈴木國文, 川津芳照, 笠原嘉

内容説明・目次

巻冊次

上 ISBN 9784000011754

内容説明

20世紀後半の思想的潮流に多大な足跡を残し、現在ますますその革新性が認識されつつあるJ・ラカン。本書は、「セミネール」として知られるラカンの講義録の第3巻にあたるが、フロイトの新しい読みと現行の精神分析批判、自らの基礎概念の説明、そしてシニフィアンの病としての分裂病を論じ、ラカン思想の中核を伝える。従来の精神病理学の袋小路を打破し乗り超えようとする精神科医はもとより、広く心の科学を探究する人々にとっての待望の書と言えよう。

目次

  • 精神病の問いへの序論(精神病の問いへの序論;妄想の意味;大文字の他者と精神病;「私、豚肉屋から来たの」)
  • 精神病現象の主題と構造(騙さない神、騙す神;精神病現象とそのメカニズム;想像的崩壊;象徴界のフレーズ;無意味、そして神の構造;現実界におけるシニフィアンと叫びの奇跡;原初的シニフィアンの拒絶)
巻冊次

下 ISBN 9784000011761

内容説明

20世紀後半の思想的潮流に多大な足跡を残し、現在ますますその革新性が認識されつつあるJ・ラカン。本書は、「セミネール」として知られるラカンの講義録の第3巻にあたるが、フロイトの新しい読みと現行の精神分析批判、自らの基礎概念の説明、そしてシニフィアンの病としての分裂病を論じ、ラカン思想の中核を伝える。従来の精神病理学の袋小路を打破し乗り超えようとする精神科医はもとより、広く心の科学を探究する人々にとって待望の書と言えよう。

目次

  • シニフィアンとシニフィエ(ヒステリーの問い;ヒステリーの問い(2)「女であるとは何か」;シニフィアン、それはそれだけでは何も意味しない;原初的シニフィアンと、そのうちのあるものの欠損;狂者の秘書;隠喩と換喩(1)「彼の麦束は欲深くなく、恨み深くもなかった」;隠喩と換喩(2)シニフィアンの分節とシニフィエの転移;講演会 フロイトの1世紀)
  • 穴の周囲(呼びかけ、暗示;クッションの綴じ目;「Tu es celui qui me suivras.君は私に就いてくる人だ。」;街道と、「父である」というシニフィアン;「Tu es君は」;ファルスと大気現象)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN01040265
  • ISBN
    • 4000011758
    • 4000011766
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    fre
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    2冊
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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