動物の行動
著者
書誌事項
動物の行動
(動物大百科, 16)
平凡社, 1987.10
- タイトル別名
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動物の行動 : 求愛・学習・コミュニケーションほか
- タイトル読み
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ドウブツ ノ コウドウ
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動物大百科
第16巻 1987
限定公開 -
動物大百科
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注記
日本語版監修: 日高敏隆
参考文献: p152
和名・学名索引あり
内容説明・目次
内容説明
動物はどのようにして餌をみつけ、敵から身を守るのか。またどのように交尾の相手をみつけ、社会を維持していくのか。動物のさまざまな行動のメカニズムとその由来に、最新の情報と理論によって迫る。
目次
- エソロジー—動物の行動の研究
- 動物行動学の利用
- 人間の行動を見る
- 個体の行動(食物を見つける;報酬の提供;捕食者 ほか)
- 動物の個体間関係(コミュニケーション;ブンブンブン—ミツバチのダンス言語;攻撃;求愛ほか)
- 行動の起源(学習;ものまねか作曲か ほか)
- 社会構造(昆虫の社会;脊椎動物の社会;社会関係の発達 ほか)
「BOOKデータベース」 より